理想の彼氏、彼女の作り方

お世話になっております。

MMと申します。

本日は、理想の恋人の作り方について書きます。

結論からいうと、数を打ってください。

詳しくいうと、条件を決めたうえで数を打ってください。

ここでいう「数を打つ」というのは、

出会いの母数を増やす

ということです。

もっと簡単にいうと、

たくさんの女 or 男に会ってください

ということです。

打席に立ち続ければ、いつかはヒットがうまれますよね。

くじを引き続ければ、いつかは当たりますよね。

それと同じです。

当たる確率を上げるために、容姿を磨いたり、トークを学んだりする必要があります。

そこらへんについて書き始めると、とんでもなく長い記事になってしまうので、別の記事で書きますね。

女or男と脳死で会いまくってください。

圧倒的な量をこなさないと、質は生まれないです。

臭い言葉になってしまい、申し訳ないんですけれども、これが真理です。

数を打つことの大切さは理解できましたね。

次は、自分の中で譲れない条件を決めます。

例) 美人 or イケメン、身長が高い、おしゃれ、会話のストレスが少ない、一人暮らし

などがありますね。

挙げようと思えば無限にでてくるので、この中から1つに絞ってください。

出会いの分母を増やした状態で、条件を満たす子を探しましょう。

次に、その中で食いつきが高い子をピックアップしましょう。

条件を満たしていても、食いつきが高くないと後々良くないです。

付き合うことは可能でも、長期化は無理です。

即狙いなら話は別ですが、今回の記事では趣旨が異なりますので、割愛します。

食いつきが高ければ、何をしてもほぼ減点されません。

急がずに、準即を狙っていく形でいいかと思います。

初回は2時間弱のカフェアポで、余韻を残しつつ解散。

後日、何回か電話をはさみます。

その後、2、3回目のアポで告白すれば、すんなり通るかと思います。

これで理想の恋人ができましたね。

細かい箇所は省略していますが、大まかな流れとしてはこのような感じです。

まとめると、

・出会いの母数を増やす(最も大事)

・条件を1つ決める

・食いつきが高い子をピックアップする

・告白する

ですね。

出会いの母数を増やす前に、予め条件を決めておけよと思ったんですけど、修正するのがだるいのでそのままにしておきます。

余談なんですけれど、

出会いの母数を増やすために最も必要なものが、

「見た目」

です。

アプリなら盛れた写真を使って、集客を容易にすることができます。

盛れた写真を撮るには、ある程度見た目が良くないと無理です。

過度な加工は実際に会った時、写真と現物の圧倒的解離が発生するのでやめた方がいいです。

僕の経験則になるのですが、顔で刺すことは簡単です。

トークや小手先の恋愛テクニックみたいなものに頼るよりも、顔で刺す方がとにかく簡単で楽です。

なので、垢抜けは必須です。垢抜けと出会いの確保を並行して行ってください。

垢抜けに関しては、系統寄せやらノンバーバルやら書きたいことがたくさんあります。

これもまた別の機会に書きます。

ここまで書いておいてなんですが、かなり男向けの記事ですね。

男は、この記事の内容をそのまま実践すれば、結果が出るかと思います。

女の子は垢抜けに加えて、ヤリモクを見抜く目を養いましょう。

まあなにもしなくても性的価値がある方の性別なので、僕がアドバイスをする必要がないと思います。

魚に魚の釣り方を教えても意味がないと思うので教えません。

なにもしなくても性的価値がある方の性別のみなさんは、マイナビウーマンの恋愛コラムを読んでいてください。

脳内浮かれぽんちのまま、白馬の王子様が現れるのを一生待っていてください。

以上。