「外見を磨くことの重要さ」について

お世話になっております。

MMと申します。

本日は、

「外見を磨くことの重要さ」

について書きます。

何故、外見を磨いた方がいいかというと、

人生が楽になるからです。

この一点に尽きます。

外見が整っていると、何をするにも機会が増えます。

機会が増えるので、挑戦し、成功 or 失敗を繰り返して、成長のサイクルをガンガン回すことができます。

特に恋愛なんてそうですよね。

まず、外見が整っていると、異性から好かれる機会が増えると思います。

その機会を活かして、自分からガンガンいくことにより、成功 or 失敗の結果が出ます。

その結果から、良かった点や悪かった点をピックアップして、経験値を積むことができますよね。(成長)

恋愛についてこれ以上書くと、かなり臭くなるのでここで終わりにします。

仕事でも同じような例があるんですけど、だるいんで割愛します。

機会が増えるというところで、同じようなプラスの例を想像できるかと思います。

ルッキズムが蔓延る令和では、外見が整っているだけで得をすることが、男女共に多すぎます。

例を挙げようにも、挙げきれないほどのメリットがあります。

これは僕の持論なんですが、

外見を磨くメリットって男の方があると思っています。

何故かというと、

垢抜けた男はほぼ存在していないからです。

みなさん、電車に乗って周囲の男を観察してみてください。

だらしない体型のリーマン、スポーツ刈りのおっさん、子供っぽさが抜けない服装をしている中年。

イケメンなんてほとんど存在していないですよね。

外見に無頓着な男がどれだけ多いかがわかります。

このブルーオーシャンで、外見を磨いたらどうなるかわかりますか？

競合が弱いので、簡単にずば抜けられますよね。

一方、女の子は服装や化粧に気を使っている子がほとんどだと思います。

なので、顔やスタイルがずば抜けないとどうしても量産ぽくなってしまいます。

ここでの「量産」は、

いくらでも替えがきくビジュアルということです。(ぴえん系なんて特にそうですね)

イケメンって貴重です。

そこに若さも加わると、もう無敵です。

なので、外見を磨き始める時期は早ければ早い方がいいと思います。

なんか文章作るのだるくなったんでやめます。

つかヴァンパイアスキン受けてきたんすけど赤みえぐすぎます。

これDT1週間は必要じゃないすか？

赤み引くのに3日、皮剥け落ち着くのに4日の計7日間。

地獄だこれは。

次こそアナボリックステロイドについての記事を書きます。

以上。